特許

J-GLOBAL ID：200903037075803890

パチンコ機

発明者： 渡辺 兼久
出願人/特許権者： 豊丸産業株式会社
代理人 (1件)： 犬飼 達彦
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-329528
公開番号（公開出願番号）：特開平10-192489
出願日： 1994年03月14日
公開日（公表日）： 1998年07月28日
要約：

【要約】【課題】 本発明は、パチンコ機の特別遊技状態発生後のラウンド数の表示等に関してであり、遊技者に対して、より興趣を向上させるものである。【解決手段】 特別遊技状態が生起して、遊技者に多数の賞品球を付与する生起回数(ラウンド回数)が選定されるパチンコ機であって、ラウンド回数を選定する選定手段(L4)を設け、特別遊技状態が生起後、所定時間後に選定手段(L4)でラウンド数を選ぶと共に報知することを特徴とするパチンコ機。

請求項（抜粋）：

特別遊技状態が生起して、遊技者に多数の賞品球を付与する生起回数(ラウンド回数)が選定されるパチンコ機であって、前記ラウンド回数を選定する選定手段を設け、特別遊技状態が生起後、所定時間後に前記選定手段でラウンド数を選ぶと共に報知することを特徴とするパチンコ機。

IPC (3件)：

A63F 7/02 315 ,  A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 333

FI (3件)：

A63F 7/02 315 ,  A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 333

引用特許：

審査官引用 (1件)

• パチンコ機の図柄表示装置
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平4-218624   出願人：株式会社大一商会