特許
J-GLOBAL ID:200903037087614138
無線電話装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴江 武彦 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-195178
公開番号(公開出願番号):特開2002-015636
出願日: 2000年06月28日
公開日(公表日): 2002年01月18日
要約:
【要約】【課題】この発明は、小形化を確保したうえで、操作キーに形成される表示の容易な認識を実現し得るようにすることにある。【解決手段】透過性材料でキー本体21を形成して、このキー本体21の基端部に第1の表示22を印刷形成し、キー本体21の先端部に対して該キー本体21より透過率が劣る半透過性膜23を被着して、この半透過性膜23上に第2の機能表示24を形成し、発光ダイオード25の駆動の有無により、第1の機能表示22が選択的に半透過性膜23を透過して第2の機能表示24と共にキー本体21上に表示させるように構成したものである。
請求項(抜粋):
複数の操作用のキーがケース本体に取り付けられた無線電話装置において、透過性材料で形成されるキー本体と、このキー本体に形成される第1の表示と、前記キー本体に被着される前記キー本体より透過率が劣る半透過性膜と、この半透過性膜上に形成される第2の表示と、選択的に発光して光を前記キー本体を通して前記半透過性膜を透過させて前記第1の表示及び第2の表示を前記キー本体上に表示させる発光体とを具備して構成したことを特徴とする無線電話装置。
IPC (5件):
H01H 13/02
, H01H 9/18
, H01H 11/00
, H04M 1/02
, H04M 1/22
FI (5件):
H01H 13/02 A
, H01H 9/18 B
, H01H 11/00 E
, H04M 1/02 A
, H04M 1/22
Fターム (26件):
5G006AA01
, 5G006FB04
, 5G006FB39
, 5G006JA01
, 5G006JB03
, 5G006JD01
, 5G006JF02
, 5G023AA12
, 5G023CA30
, 5G023CA41
, 5G023CA50
, 5G052AA23
, 5G052BB01
, 5G052JB01
, 5G052JB13
, 5G052JC20
, 5K023AA07
, 5K023BB03
, 5K023BB11
, 5K023GG08
, 5K023HH07
, 5K023HH08
, 5K023MM07
, 5K023QQ01
, 5K023QQ05
, 5K023RR01
引用特許:
審査官引用 (1件)
-
表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-098630
出願人:シャープ株式会社
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