特許
J-GLOBAL ID:200903037152947573

在宅ケア支援装置および在宅ケア支援システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山田 義人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-232406
公開番号(公開出願番号):特開2003-038450
出願日: 2001年07月31日
公開日(公表日): 2003年02月12日
要約:
【要約】【構成】 ビデオメールボタン60を操作すると、テレビ12の画面12aにビデオメール操作のメニューが表示される。選択ボタン62と決定ボタン64を操作してメニューからビデオ撮影の項目を選択すると、ビデオ撮影待機の状態になる。ビデオメールボタン60を操作するとカメラ14およびマイク16を用いてビデオ撮影を開始し、再びビデオメールボタン60が操作されるまでビデオ撮影を行う。メニュー項目からビデオメールの送信の項目を選択すると、送信先のリストが表示される。選択ボタン62と決定ボタン64を操作して送信先を選択するとビデオメールが送信先に送信される。メニューからビデオメールの再生の項目を選択すると、ビデオメールの映像が画面12aに表示され音声がスピーカ12bから出力される。【効果】 在宅ケア支援装置を用いてビデオメールの送受信を行うことができる。
請求項(抜粋):
テレビ電話を用いたリアルタイムの会話を行ったり、被介護人の血圧,体温,脈拍,心電などの身体情報を管理センターに報知したりするための在宅ケア支援装置において、カメラからの映像信号が入力される映像信号入力インタフェース、マイクからの音声信号が入力される音声信号入力インタフェース、前記映像信号入力インタフェースに入力された前記映像信号および前記音声信号入力インタフェースに入力された前記音声信号を記憶する記憶手段、押し下げにより第1操作信号を出力する第1ボタン、および前記第1操作信号に応じて、前記記憶手段に記憶された前記映像信号および前記音声信号を前記管理センターの端末や他の在宅ケア支援装置に送信する送信手段を備える、在宅ケア支援装置。
IPC (9件):
A61B 5/00 102 ,  A61G 12/00 ,  G06F 17/60 126 ,  G06F 17/60 ,  G08B 25/00 510 ,  G08B 25/04 ,  H04M 11/04 ,  H04Q 9/00 301 ,  H04Q 9/00 311
FI (9件):
A61B 5/00 102 C ,  A61G 12/00 Z ,  G06F 17/60 126 H ,  G06F 17/60 126 U ,  G08B 25/00 510 M ,  G08B 25/04 K ,  H04M 11/04 ,  H04Q 9/00 301 Z ,  H04Q 9/00 311 K
Fターム (53件):
4C341LL10 ,  5C087AA02 ,  5C087AA03 ,  5C087AA09 ,  5C087AA10 ,  5C087AA24 ,  5C087AA25 ,  5C087AA37 ,  5C087AA44 ,  5C087BB03 ,  5C087BB12 ,  5C087BB74 ,  5C087DD03 ,  5C087DD25 ,  5C087DD26 ,  5C087EE05 ,  5C087EE16 ,  5C087EE18 ,  5C087FF01 ,  5C087FF02 ,  5C087FF04 ,  5C087FF05 ,  5C087FF19 ,  5C087FF20 ,  5C087FF22 ,  5C087GG02 ,  5C087GG18 ,  5C087GG23 ,  5C087GG45 ,  5C087GG66 ,  5C087GG67 ,  5C087GG70 ,  5C087GG71 ,  5C087GG83 ,  5K048AA04 ,  5K048BA03 ,  5K048CA02 ,  5K048DA02 ,  5K048DC03 ,  5K048EB15 ,  5K048HA04 ,  5K048HA06 ,  5K048HA22 ,  5K101KK02 ,  5K101KK13 ,  5K101LL03 ,  5K101MM07 ,  5K101NN06 ,  5K101NN14 ,  5K101NN21 ,  5K101RR12 ,  5K101SS07 ,  5K101VV07

前のページに戻る