特許
J-GLOBAL ID:200903037157281069
建築図面作成装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
中島 淳 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-130623
公開番号(公開出願番号):特開平8-329131
出願日: 1995年05月29日
公開日(公表日): 1996年12月13日
要約:
【要約】【目的】 スパイラルダクトの加工図データ作成処理の省力化を図る。【構成】 スパイラルダクトの加工図データを作成するために、仕様・用途の項目についての所定の指定情報を選択し加工情報設定処理を行うことにより、該スパイラルダクトの施工図データを補完するための部材の板厚データを板厚規格テーブル27から得る。同様に、メーカ名の項目についての所定の指定情報を選択し加工情報設定処理を行うことにより、該スパイラルダクトの施工図データを補完するための部材の寸法データをメーカテーブル28から得る。そして、得られた部材の板厚データや寸法データ等をまとめて付加データを作成し、該付加データを施工図データに付加することにより、加工図データを生成する。
請求項(抜粋):
建築物に設置するスパイラルダクトの配置を表す施工図データから前記スパイラルダクトを加工する際に用いられる加工図データを作成する建築図面作成装置であって、所定の項目毎に分類され該項目毎の詳細情報としての複数の指定情報から、該項目毎に指定情報を入力又は選択によって特定する指定情報特定手段と、前記複数の指定情報の各々に対応し、該各指定情報の詳細データとしての設備データを該各指定情報に対応付けて記憶した記憶手段と、前記指定情報特定手段によって特定された項目毎の指定情報に対応する設備データを前記記憶手段から読み出し該当する設備データを指定する設備データ指定手段と、前記設備データ指定手段で指定された各指定情報毎の設備データに基づいて、前記加工図データを作成するために必要な付加データを作成する付加データ作成手段と、前記付加データ作成手段で作成された付加データと前記施工図データとに基づいて加工図データを作成する加工図データ作成手段と、を有する建築図面作成装置。
FI (2件):
G06F 15/60 680 B
, G06F 15/60 634 C
引用特許:
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