特許
J-GLOBAL ID:200903037157816167
遊技機
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
岡田 英彦
, 福田 鉄男
, 犬飼 達彦
, 石岡 隆
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-308444
公開番号(公開出願番号):特開2005-152612
出願日: 2004年10月22日
公開日(公表日): 2005年06月16日
要約:
【課題】 遊技の面白みを損なうことなく、単位時間あたりに払い出される賞球数が過大になることを防止できる遊技機を提供する。【解決手段】 賞球の払出しを実行する球払出装置80と、前記球払出装置80による賞球の払出し動作を制御する払出制御基板112とを備える遊技機12において、前記払出制御基板112は、前記球払出装置80により払出しされる単位時間あたりの賞球数を監視するとともに、前記球払出装置80により払出しされる単位時間当たりの賞球数が所定の基準値を超えた場合に、前記球払出装置80による賞球の払出速度を遅らせるための賞球払出速度遅延処理を実行することを特徴とする遊技機12。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
賞球の払出しを実行する球払出装置と、前記球払出装置による賞球の払出し動作を制御する払出制御基板とを備える遊技機において、
前記払出制御基板は、前記球払出装置により払出しされる単位時間あたりの賞球数を監視するとともに、前記球払出装置により払出しされる単位時間当たりの賞球数が所定の基準値を超えた場合に、前記球払出装置による賞球の払出速度を遅らせるための賞球払出速度遅延処理を実行することを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (3件):
A63F7/02 324C
, A63F7/02 320
, A63F7/02 324D
Fターム (14件):
2C088AA17
, 2C088AA35
, 2C088AA36
, 2C088AA37
, 2C088AA42
, 2C088BA03
, 2C088BA04
, 2C088BA37
, 2C088BA56
, 2C088BB21
, 2C088EA10
, 2C088EB15
, 2C088EB56
, 2C088EB58
引用特許:
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