特許
J-GLOBAL ID:200903037158471392

ジョイント部材並びに該ジョイント部材を用いた柵の施工方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 秋元 輝雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-058290
公開番号(公開出願番号):特開平7-247737
出願日: 1994年03月04日
公開日(公表日): 1995年09月26日
要約:
【要約】【目的】 柵の施工作業を簡便かつ容易に行なうことができるようにする。【構成】 ジョイント部材1を固定基板2と、この固定基板の両端部に互いに回動自在に軸支された一対の支持基板3,4と、これら各々の支持基板に互いに対応させて設けられかつその一方を長孔に形成したボルト挿通孔32,42とで形成し、このジョイント部材の固定基板を支柱100に固定するとともに、各々の支持基板間に桟板200の端部200aを差し込み挾持させて、ボルト6・ナット7からなる固定具にて軸支し締結固定することにより、柵を連珠状態にて施工する。
請求項(抜粋):
固定基板と、この固定基板の両端部に互いに回動自在に軸支された一対の支持基板と、これら各々の支持基板に互いに対応させて設けられかつその一方を長孔に形成したボルト挿通孔とを具備したことを特徴とするジョイント部材。
IPC (2件):
E04H 17/14 102 ,  F16B 7/04 301

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