特許
J-GLOBAL ID:200903037167930375

バックライト

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 井桁 貞一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-108217
公開番号(公開出願番号):特開平5-303095
出願日: 1992年04月28日
公開日(公表日): 1993年11月16日
要約:
【要約】【目的】 蛍光放電管から導光体に放射された光が反射シートによって反射され、光拡散透過板から放出されるように形成されるバックライトに関し、蛍光放電管からの距離を半減させ、輝度のアップを図ると共に、輝度差を減少させることで輝度むらをなくすことを目的とする。【構成】 光を出力する蛍光放電管と、該蛍光放電管を中心として両側に配設される板状の第1と第2の導光体と、該蛍光放電管および該第1と第2の導光体が配設された一面に張架され、該蛍光放電管から該第1と第2の導光体に放射された該光を反射する反射シートと、該反射シートに対向することで張架され、該反射シートによって反射された反射光を放出する光拡散透過板とが具備されるように構成する。
請求項(抜粋):
光を出力する蛍光放電管(1) と、該蛍光放電管(1) を中心として両側に配設される板状の第1と第2の導光体(2,3) と、該蛍光放電管(1) 、および、該第1と第2の導光体(2,3) が配設された一面に張架され、該蛍光放電管(1) から該第1と第2の導光体(2,3) に放射された該光を反射する反射シート(4) と、該反射シート(4) に対向することで張架され、該反射シート(4) からの反射光を放出する光拡散透過板(5) とが具備されることを特徴とするバックライト。
IPC (2件):
G02F 1/1335 530 ,  G02B 6/00 331
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開平3-214191
  • 特開平4-071105

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