特許
J-GLOBAL ID:200903037238040422
文書作成方法およびその装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
高橋 勇
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-311647
公開番号(公開出願番号):特開平5-128110
出願日: 1991年10月30日
公開日(公表日): 1993年05月25日
要約:
【要約】【目的】 複数の被校正文書データがあたかも1つの被校正文書データであるかのごとく処文書作成法及びその装置を得ること。【構成】 文書入力等を行う入力部20と、文書データが格納されている外部記憶部30と,前記文書データの編集を行う編集部とを備えた文書作成装置において、前記外部記憶部30から複数の被校正文書データの文書ファイル名を抽出すると共に当該複数の被校正文書データ間の論理的な文書連結情報を作成する複数文書選択部1と,前記被校正文書データの文書ファイル名並びに連結順序等の文書連結情報を格納する文書情報格納部2とを装備すると共に、前記一被校正文書データの校正処理を実行中に該被校正文書データの終端を検出した場合に、前記文書情報格納部内の文書ファイル名並びに連結順序等の文書連結情報に従って、次の一被校正文書データを続けて前記編集部に読み込むようにしたことを特徴とする文書作成方法。
請求項(抜粋):
文書入力等を行う入力部と、文書データが格納されている外部記憶部と,前記文書データの編集を行う編集部とを備えた文書作成装置において、前記外部記憶部から複数の被校正文書データの文書ファイル名を抽出すると共に当該複数の被校正文書データ間の論理的な文書連結情報を作成する複数文書選択部と,前記被校正文書データの文書ファイル名並びに連結順序等の文書連結情報を格納する文書情報格納部とを装備すると共に、前記一被校正文書データの校正処理を実行中に該被校正文書データの終端を検出した場合に、前記文書情報格納部内の文書ファイル名並びに連結順序等の文書連結情報に従って、次の一被校正文書データを続けて前記編集部に読み込むようにしたことを特徴とする文書作成方法。
IPC (2件):
G06F 15/20 554
, G06F 15/20 558
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