特許
J-GLOBAL ID:200903037243955072

発光素子

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-393990
公開番号(公開出願番号):特開2002-198176
出願日: 2000年12月26日
公開日(公表日): 2002年07月12日
要約:
【要約】【課題】発光効率が高く、高輝度で色純度に優れた、発光素子を提供する。【解決手段】発光素子を、正極と負極の間に発光物質が存在し、電気エネルギーにより発光する素子であって、該素子が一般式(1)で表される有機蛍光体を含むものとする。【化1】(ここでR1〜R10はそれぞれ、水素、アルキル基、シクロアルキル基、アラルキル基、アルケニル基、シクロアルケニル基、アルキニル基、水酸基、メルカプト基、アルコキシ基、アルキルチオ基、アリールエーテル基、アリールチオエーテル基、アリール基、複素環基、ハロゲン、ハロアルカン、ハロアルケン、ハロアルキン、シアノ基、アルデヒド基、カルボニル基、カルボキシル基、エステル基、カルバモイル基、アミノ基、ニトロ基、シリル基、シロキサニル基の中から選ばれる。また、R3〜R10はそれぞれ、隣接する置換基との間に環構造を形成しても良い。)
請求項(抜粋):
正極と負極の間に発光物質が存在し、電気エネルギーにより発光する素子であって、該発光物質が一般式(1)で表される有機蛍光体を含むことを特徴とする発光素子。【化1】(ここでR1〜R10はそれぞれ、水素、アルキル基、シクロアルキル基、アラルキル基、アルケニル基、シクロアルケニル基、アルキニル基、水酸基、メルカプト基、アルコキシ基、アルキルチオ基、アリールエーテル基、アリールチオエーテル基、アリール基、複素環基、ハロゲン、ハロアルカン、ハロアルケン、ハロアルキン、シアノ基、アルデヒド基、カルボニル基、カルボキシル基、エステル基、カルバモイル基、アミノ基、ニトロ基、シリル基、シロキサニル基の中から選ばれる。また、R3〜R10はそれぞれ、隣接する置換基との間に環構造を形成しても良い。)
IPC (4件):
H05B 33/14 ,  C09K 11/06 660 ,  H05B 33/22 ,  C07F 7/08
FI (4件):
H05B 33/14 B ,  C09K 11/06 660 ,  H05B 33/22 B ,  C07F 7/08 R
Fターム (16件):
3K007AB02 ,  3K007AB03 ,  3K007AB04 ,  3K007BA06 ,  3K007CA01 ,  3K007CB01 ,  3K007DA01 ,  3K007DB03 ,  3K007EB00 ,  4H049VN01 ,  4H049VP01 ,  4H049VQ07 ,  4H049VQ84 ,  4H049VR24 ,  4H049VU29 ,  4H049VW02

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