特許
J-GLOBAL ID:200903037246093012
合成樹脂製のシンク
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
平野 玄陽
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-187633
公開番号(公開出願番号):特開2007-009407
出願日: 2005年06月28日
公開日(公表日): 2007年01月18日
要約:
【課題】 天板との接続を上面で行なう場合でも、フランジと天板との接合ラインが目立たないようにし、化粧板を一掃して流し台の製造コストの低廉化、製造の簡単化、容易化を図る。【解決手段】 開口上面1の周りに形成しているフランジ2の側端面2aを、流し台の天板3の開口部の内周端面3aに接合する。フランジ2を、天板3に上面を面一にして接続する。上記のフランジ2に連なる上縁部4を、傾斜面状に形成する。この傾斜面状の上縁部4とフランジ2の上面とに、シボ加工を施す。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
開口上面の周りに形成されているフランジの側端面が、流し台の天板の開口部の内周端面に接合され、フランジが天板に上面を面一にして接続される合成樹脂製のシンクであって、上記のフランジに連なる上縁部が傾斜面状に形成され、この傾斜面状の上縁部とフランジの上面とに、シボ加工が施されていることを特徴とする合成樹脂製のシンク。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (3件):
2D061BA04
, 2D061BC03
, 2D061BD04
引用特許:
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