特許
J-GLOBAL ID：200903037325111174
ジャンクションブロック
出願人/特許権者：
矢崎総業株式会社
矢崎総業株式会社 について
代理人 (4件)： 瀧野 秀雄 , 越智 浩史 , 松村 貞男 , 垣内 勇
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-204378
公開番号（公開出願番号）：特開2005-051878
出願日： 2003年07月31日
公開日（公表日）： 2005年02月24日
要約：
【課題】全体構造及び接続構造の小型化と高密度化を図る。【解決手段】インナカバー2に対して外側にコネクタブロック3,4とパワーブロック5とを配設し、コネクタブロックとパワーブロックとで囲まれた内側にバスバー49と配線モジュール52,56とを積層して配設し、コネクタブロックの端子8bとパワーブロックの端子89とバスバーの端子49b,49cとを配線モジュールに接続したジャンクションブロック1を採用する。配線モジュールをランダム配線モジュール52とクロス配線モジュール56とで構成する。端子8b,49c,89を配線モジュール52,56の端部に接続し、バスバー49の端子49bの一部を下層のランダム配線モジュール52の中間部に接続する。端子8b,89を複数段に配置し、下段の端子を幅狭な下層の配線モジュール52に接続し、上段の端子を幅広な上層の配線モジュール56に接続する。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
インナカバーに対して外側にコネクタブロックとパワーブロックとを配設し、該コネクタブロックと該パワーブロックとで囲まれた内側にバスバーと配線モジュールとを積層して配設し、該コネクタブロックの端子と該パワーブロックの端子と該バスバーの端子とを該配線モジュールに接続したことを特徴とするジャンクションブロック。
IPC (2件)：
FI (2件)：
Fターム (14件)：
4E360AB14
, 4E360BA01
, 4E360BA11
, 4E360BB05
, 4E360BC06
, 4E360CA02
, 4E360EA18
, 4E360EC05
, 4E360ED02
, 4E360ED03
, 4E360GB91
, 5G361BA01
, 5G361BB01
, 5G361BC01
引用特許：
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