特許
J-GLOBAL ID：200903037352021080

画面共有方法、及び会議支援システム

発明者：
淺野 大雅

淺野 大雅 について


出願人/特許権者：
株式会社リコー

株式会社リコー について


代理人 (1件)： 伊東 忠彦
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-208688
公開番号（公開出願番号）：特開2006-031359
出願日： 2004年07月15日
公開日（公表日）： 2006年02月02日
要約：
【課題】同じ画面を共有しながら、その共有画面に書き込みを行い、議論を可能にする画面共有方法などを提供することを目的とする。【解決手段】共通のコンテンツが画面表示される画面共有方法であって、複数のクライアントそれぞれの画面に表示したコンテンツをサーバに送信し、コンテンツを受信したサーバで、それぞれを統合し、複数のクライアントそれぞれに配信し、それぞれのクライアントのコンテンツに重ね合わせて画面に表示させる。【選択図】図3
請求項（抜粋）：
クライアントとサーバとからなる複数のコンピュータがネットワークに接続され、該クライアントと該サーバとに共通のコンテンツが画面表示される画面共有方法であって、 複数のクライアントそれぞれの画面に表示したコンテンツをサーバに送信し、 前記複数のクライアントそれぞれから前記コンテンツを受信した前記サーバで、受信した該コンテンツそれぞれを統合し、該サーバの共有画面に統合コンテンツを表示させると共に、表示された該統合コンテンツを前記複数のクライアントそれぞれに配信し、 前記サーバから配信された前記統合コンテンツを、前記サーバに送信されたそれぞれのクライアントの前記コンテンツに重ね合わせて該クライアントの画面に表示させることを特徴とする画面共有方法。
IPC (5件)：
G06F 13/00 ,  G06F 3/048 ,  G06F 3/14 ,  G06F 15/00 ,  H04N 7/15
FI (6件)：
G06F13/00 650A ,  G06F3/00 655A ,  G06F3/14 350A ,  G06F15/00 310R ,  G06F15/00 390 ,  H04N7/15 610
Fターム (23件)：
5B069AA20 ,  5B069CA13 ,  5B069DD15 ,  5B069HA20 ,  5B069KA02 ,  5B069LA03 ,  5B085AA08 ,  5B085BE07 ,  5B085BG07 ,  5B185AA08 ,  5B185BE07 ,  5B185BG07 ,  5C064AA02 ,  5C064AC01 ,  5C064AC13 ,  5E501AB20 ,  5E501BA03 ,  5E501BA13 ,  5E501EA34 ,  5E501FA06 ,  5E501FA21 ,  5E501FA44 ,  5E501FB29
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (6件)
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