特許
J-GLOBAL ID:200903037391616635
ローマンシェード
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
須田 正義
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-034716
公開番号(公開出願番号):特開2007-209639
出願日: 2006年02月13日
公開日(公表日): 2007年08月23日
要約:
【課題】予め取付けられたヘッドレールへの生地の取付けを容易にする。【解決手段】ローマンシェードは、ヘッドレール12と、ヘッドレール12に上端がそれぞれ取付けられた第1及び第2の生地21,22と、ヘッドレール12から昇降可能に垂下されて第1及び第2の生地21,22にそれぞれ連結された第1及び第2の昇降コード23,24とを備える。第2の生地22が第1の生地21より前側になるように第1の生地21及び第2の生地22の双方の上端がヘッドレール12の前面壁12aにこの順序で取付けられ、ヘッドレール12から垂下された第1の昇降コード23を第1の生地21の後側に配し、ヘッドレール12から垂下された第2の昇降コード24を第1の生地21の上端付近に形成された挿通孔21aを介して第1の生地21の後側から前側に導いて第2の生地22の後側に配する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
ヘッドレール(12)と、前記ヘッドレール(12)に上端がそれぞれ取付けられた第1及び第2の生地(21,22)と、前記ヘッドレール(12)から昇降可能に垂下されて前記第1及び前記第2の生地(21,22)にそれぞれ連結された第1及び第2の昇降コード(23,24)とを備えたローマンシェードにおいて、
前記第2の生地(22)が前記第1の生地(21)より前側になるように前記第1の生地(21)及び前記第2の生地(22)の双方の上端が前記ヘッドレール(12)の前面壁(12a)にこの順序で取付けられ、
前記ヘッドレール(12)から垂下された前記第1の昇降コード(23)を前記第1の生地(21)の後側に配し、
前記ヘッドレール(12)から垂下された前記第2の昇降コード(24)を前記第1の生地(21)の上端付近に形成された挿通孔(21a)を介して前記第1の生地(21)の後側から前側に導いて前記第2の生地(22)の後側に配した
ことを特徴とするローマンシェード。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (16件):
2E182AA01
, 2E182AC01
, 2E182BB29
, 2E182DD04
, 2E182DD11
, 2E182DE07
, 2E182DF02
, 2E182DF17
, 2E182DF42
, 2E182DJ23
, 2E182EE04
, 2E182EF07
, 2E182EF14
, 2E182EF17
, 2E182EF27
, 2E182EG01
引用特許:
出願人引用 (1件)
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特許第3379934号公報(明細書[0022]、図3)
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