特許
J-GLOBAL ID:200903037400983042

インバータ制御装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小川 勝男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-133158
公開番号(公開出願番号):特開平8-331866
出願日: 1995年05月31日
公開日(公表日): 1996年12月13日
要約:
【要約】【構成】各相のオンオフ基準信号の立ち下がり(立上り)により、一定時間ロック信号発生回路そしてこの信号でアームを構成している他のスイッチング素子のオン信号を遮断する回路とからなる【効果】単安定マルチバイブレータを使用することにより、積分回路のコンデンサ容量を小さく出来るので集積回路にするのに適している。
請求項(抜粋):
主電源とスイッチング素子とからなる複数相のインバータと、各相のアームを構成しているスイッチング素子と、導通・不導通させるためのPWM信号発生回路と、搬送波同期でオンオフするか搬送波同期の整数倍でオンオフし続ける信号処理回路と、ゲートドライブ回路とからなる交流モータ制御装置において、各相のオンオフ基準信号の立ち下がり,立上りにより一定時間のロック発生回路そしてこの信号でアームを構成している他のスイッチング素子のオン信号を遮断する回路とからなることを特徴とするインバータ制御装置。
IPC (4件):
H02M 7/537 ,  H02M 1/08 ,  H02M 7/48 ,  H02P 7/63 302
FI (4件):
H02M 7/537 C ,  H02M 1/08 Y ,  H02M 7/48 F ,  H02P 7/63 302 K

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