特許
J-GLOBAL ID:200903037426803166

接着剤付ガラス小板の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-217946
公開番号(公開出願番号):特開平5-041461
出願日: 1991年08月02日
公開日(公表日): 1993年02月19日
要約:
【要約】【目的】 有効面が清浄で良好な透明性を備え、且つ接着剤が所定箇所の塗布面のみに塗布形成されたガラス小板を製造できる、接着剤付ガラス小板の製造方法を提供する。【構成】 本発明の接着剤付ガラス小板の製造方法は、裏面に保持シートを貼り付けたガラス大板の表面に複数の保護シート片を所定間隔に整列して貼り付け、その後ガラス大板の各防護シート片の間中央を切断して防護シート片の周囲に塗布面を有する複数のガラス小板にし、次いで洗浄し乾燥した後、各ガラス小板の塗布面に接着剤を塗布することにより接着剤付ガラス小板を得る。
請求項(抜粋):
裏面に保持シートを貼り付けたガラス大板の表面に複数の保護シート片を所定間隔に整列して貼り付け、その後ガラス大板の各防護シート片の間中央を切断して防護シート片の周囲に塗布面を有する複数のガラス小板にし、次いで洗浄し乾燥した後、各ガラス小板の塗布面に接着剤を塗布することを特徴とする接着剤付ガラス小板の製造方法。
IPC (2件):
H01L 23/02 ,  H01L 23/04

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