特許
J-GLOBAL ID:200903037455956400
面光源装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
三浦 邦夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-378148
公開番号(公開出願番号):特開2003-109417
出願日: 2001年12月12日
公開日(公表日): 2003年04月11日
要約:
【要約】【目的】LCDパネル全体をより均一な輝度分布で照明、高い輝度を有し、画面品位に優れた面光源装置を得る。【構成】 光出射面31bと光入射面31aを有する導光板31と;光入射面31aに対向する棒状光源32と;この棒状光源32からの光を反射して光入射面31aに導く光源反射器35と;光出射面31bに対向してプリズム突起群33aが導光板31側を向くように配置されたプリズムシート33と;導光板31の裏面に対向させて配置された反射板34と;を含み、棒状光源32の両端部の電極32a近傍に対面する光入射面31aへ棒状光源32からの光を導く光誘導手段が設けられ、導光板31の光入射面31aには、該導光板へ入射する光を拡散させる光拡散手段が設けられている。
請求項(抜粋):
表裏の一面を光出射面とし、一端面を光入射面とする導光板と;この導光板の前記光入射面に対向する棒状光源と;前記棒状光源からの光を反射して導光板の前記光入射面に導く光源反射器と;導光板の前記光出射面に対向してプリズム突起群が前記導光板側を向くように配置されたプリズムシートと;前記導光板の裏面に対向させて配置された光反射素子と;を含み、前記棒状光源の両端電極近傍に対面する導光板の前記光入射面へ前記棒状光源からの光を導く光誘導手段が設けられ、導光板の前記光入射面には、該導光板へ入射する光を拡散させる光拡散手段が設けられていることを特徴とする面光源装置。
IPC (6件):
F21V 8/00 601
, F21V 8/00
, G02B 6/00 331
, G02F 1/1335 520
, G02F 1/13357
, F21Y103:00
FI (8件):
F21V 8/00 601 A
, F21V 8/00 601 C
, F21V 8/00 601 E
, F21V 8/00 601 F
, G02B 6/00 331
, G02F 1/1335 520
, G02F 1/13357
, F21Y103:00
Fターム (12件):
2H038AA52
, 2H038AA55
, 2H038BA06
, 2H091FA14Z
, 2H091FA21Z
, 2H091FA23Z
, 2H091FA32Z
, 2H091FA41Z
, 2H091FB02
, 2H091FD06
, 2H091LA18
, 2H091LA30
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