特許
J-GLOBAL ID:200903037468435892
画像処理方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中島 淳 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-136264
公開番号(公開出願番号):特開2000-331180
出願日: 1999年05月17日
公開日(公表日): 2000年11月30日
要約:
【要約】【課題】 画像処理の実行前に,画像処理される領域を認識することができ、特にレタッチ処理における操作性を向上する。【解決手段】 ピクセルエディター画面162において、レタッチ処理をする場合に、レタッチ処理の実行前に画像処理領域169を反転画像として表示し、ポインタ168の移動に追従させるようにしたため、初期の位置決めが容易となり、誤って異なる画像に対してレタッチ処理をするといった誤操作を軽減することができる。
請求項(抜粋):
画像を取り込んで、当該画像を表示した状態で、様々な画像処理を実行し、その画像処理結果を、前記表示した画像に反映させる画像処理方法であって、前記画像のレタッチ処理時にレタッチする種類に対応する形状でポインタ表示し、前記表示されたポインタによるレタッチ領域を、レタッチ処理前から表示する、ことを特徴とする画像処理方法。
IPC (3件):
G06T 11/80
, G06F 3/00 651
, H04N 1/387
FI (3件):
G06F 15/62 320 A
, G06F 3/00 651 B
, H04N 1/387
Fターム (46件):
5B050BA06
, 5B050BA10
, 5B050CA04
, 5B050CA07
, 5B050DA10
, 5B050EA06
, 5B050EA09
, 5B050EA12
, 5B050EA15
, 5B050EA16
, 5B050FA02
, 5B050FA09
, 5B050FA12
, 5B050FA13
, 5B050FA14
, 5B050FA17
, 5B050FA19
, 5B050GA08
, 5C076AA02
, 5C076AA14
, 5C076AA21
, 5C076AA22
, 5C076AA26
, 5C076AA31
, 5C076AA32
, 5C076AA40
, 5C076CA02
, 5E501AA20
, 5E501AC15
, 5E501BA05
, 5E501EA05
, 5E501EA11
, 5E501EB01
, 5E501EB05
, 5E501EB13
, 5E501EB14
, 5E501EB17
, 5E501FA02
, 5E501FA04
, 5E501FA05
, 5E501FA09
, 5E501FA14
, 5E501FB04
, 5E501FB22
, 5E501FB24
, 5E501FB28
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