特許
J-GLOBAL ID:200903037495043548

複層ガラス

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 西 義之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-176636
公開番号(公開出願番号):特開平11-022344
出願日: 1997年07月02日
公開日(公表日): 1999年01月26日
要約:
【要約】【課題】複層ガラスの内部に反射性部材を設け採光量を調節可能とした複層ガラスに関する。【解決手段】周囲にスペーサーを介して接着した対向する2枚のガラス板間の両側端に一対の支持部材を設け、該一対の支持部材間に光反射性の長尺の板状部材で、長尺方向と直角方向の断面形状が2段階以上の傾斜角度を持たせた折れ線状、または円弧状、または階段状である板状部材を複数枚間隔を隔てて並列に固設し、室外からの光を板状部材で反射させて採光量を調節するようにした。
請求項(抜粋):
周囲にスペーサーを介して接着した対向する2枚のガラス板間の両側端に一対の支持部材を設け、該一対の支持部材間に光反射性の長尺の板状部材で、長尺方向と直角方向の断面形状が2段階以上の傾斜角度を持たせた折れ線状、または円弧状、または階段状である板状部材を複数枚間隔を隔てて並列に固設し、室外からの光を板状部材で反射させて採光量を調節するようにしたことを特徴とする複層ガラス。
IPC (2件):
E06B 9/264 ,  E06B 3/66
FI (2件):
E06B 9/264 A ,  E06B 3/66
引用特許:
審査官引用 (3件)

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