特許
J-GLOBAL ID:200903037510072711
コンピュータ支援の3次元病変検出方法
発明者:
,
,
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (8件):
鈴江 武彦
, 河野 哲
, 中村 誠
, 蔵田 昌俊
, 峰 隆司
, 福原 淑弘
, 村松 貞男
, 橋本 良郎
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-536840
公開番号(公開出願番号):特表2005-506140
出願日: 2002年10月16日
公開日(公表日): 2005年03月03日
要約:
【課題】コンピュータ支援の3次元病変検出方法【解決手段】目的器官の内面、外面、および関与組織を取り囲む被検査領域内の少なくとも1つの3次元的に拡大された病変を識別するための方法、システム、およびコンピュータプログラム製品。前記方法には、(1)目的の器官の断面画像セットからスキャンされた全体撮像部位を表すボクセルのセットを生成すること、(2)分割を実行して、スキャンされた全体撮像部位を表すボクセルのセットから厚い被検査領域を表すボクセルのセットを抽出すること、(3)被検査領域を表すボクセルのセット内の各ボクセルの幾何学的特性値に基づいて、病変候補のセットを検出すること、および(4)病変候補のセット内の各病変の撮像部位、形態、および組織特性値の少なくとも1つに基づき、病変候補のセットから少なくとも1つの3次元的に拡大された病変を選択することを含む。【選択図】図1
請求項(抜粋):
目的器官の内面、外面、および関与組織を取り囲む被検査領域を画定する断面画像のセットを処理する方法であって、
目的器官の前記断面画像のセットからスキャンされた全体撮像部位を表すボクセルのセットを取得することと、
分割を実行して、スキャンされた全体撮像部位を表す前記ボクセルのセットから被検査領域を表すボクセルのセットを抽出することと、
を含む方法。
IPC (6件):
A61B6/03
, A61B5/00
, A61B5/055
, A61B8/00
, G01R33/32
, G06T1/00
FI (8件):
A61B6/03 360D
, A61B6/03 360G
, A61B6/03 370Z
, A61B5/00 G
, A61B8/00
, G06T1/00 290A
, A61B5/05 380
, G01N24/02 520Y
Fターム (69件):
4C093AA11
, 4C093AA22
, 4C093AA26
, 4C093BA10
, 4C093CA17
, 4C093CA18
, 4C093CA23
, 4C093DA01
, 4C093FF13
, 4C093FF17
, 4C093FF20
, 4C093FF28
, 4C093FF42
, 4C093FH06
, 4C093FH08
, 4C096AB38
, 4C096AB41
, 4C096AC05
, 4C096AD14
, 4C096AD16
, 4C096DC16
, 4C096DC20
, 4C096DC21
, 4C096DC28
, 4C096DC36
, 4C096DE06
, 4C096DE08
, 4C117XB09
, 4C117XD27
, 4C117XE43
, 4C117XE44
, 4C117XE45
, 4C117XE46
, 4C117XG14
, 4C117XH16
, 4C117XJ01
, 4C117XJ34
, 4C117XK05
, 4C117XK07
, 4C117XK19
, 4C117XK35
, 4C117XL12
, 4C117XM17
, 4C601BB03
, 4C601JB48
, 4C601JB50
, 4C601JC04
, 4C601JC05
, 4C601JC06
, 4C601JC07
, 4C601JC08
, 4C601JC13
, 4C601JC25
, 4C601JC33
, 4C601JC37
, 4C601KK07
, 4C601LL38
, 5B057AA09
, 5B057BA03
, 5B057CA08
, 5B057CA13
, 5B057CB08
, 5B057CB12
, 5B057CC01
, 5B057CF04
, 5B057DA08
, 5B057DA16
, 5B057DB03
, 5B057DB09
前のページに戻る