特許
J-GLOBAL ID:200903037528229642
梅核仁と梅果汁しぼり滓の有効利用法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
青山 葆 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-331773
公開番号(公開出願番号):特開平5-161469
出願日: 1991年12月16日
公開日(公表日): 1993年06月29日
要約:
【要約】【構成】 本発明は、梅核仁の粉末、エキス、ペーストおよび油の製造方法、ならびにこれらを利用する方法を提供するものである。【効果】 本発明により、これまで何等活用されることなく産業廃棄物として処理されていた梅核仁が有効利用される。
請求項(抜粋):
梅核仁を超低温粉砕機で粉砕し、これを凍結乾燥することからなる梅核仁粉末の製造方法。
IPC (6件):
A23L 1/212
, A23L 1/06
, A23L 3/349 501
, A23L 3/44
, A61K 7/50
, C07H 7/04
引用特許:
審査官引用 (3件)
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特開昭55-058087
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特開昭57-033567
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特開昭55-144878
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