特許
J-GLOBAL ID:200903037560859275

画像表示式遊技機および遊技提供用プログラムを記録した記録媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 深見 久郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-237398
公開番号(公開出願番号):特開平11-076506
出願日: 1997年09月02日
公開日(公表日): 1999年03月23日
要約:
【要約】【課題】 遊技技量に影響されることなく、広く遊技者が遊技を楽しむことができるとともに保守管理が容易な遊技機を提供する。【解決手段】 リール38a〜38cと、打玉の入賞が可能なポケット30〜34と、打玉とを含め、遊技領域7全体を画像表示可能であり、所定数の打玉が打ち込まれて1ゲームが終了する画像表示式遊技機1において、遊技者の始動ボタン24の操作に応じて自動的に打玉の打球表示が開始されるとともに可変表示が開始して、予め遊技機内部で決定された遊技結果に応じて可変表示結果が導出表示され、ポケット30〜34への入賞表示がなされるように構成するとともに、打玉の発射間隔を設定可能に構成した。
請求項(抜粋):
遊技盤面と、該遊技盤面上を移動する打玉とを画像表示可能な画像表示式遊技機であって、前記打玉が前記遊技盤面に打込まれる画像を表示する打玉表示制御手段と、前記打玉が前記遊技盤面に打込まれる各打玉間の打込間隔を設定可能な打込間隔設定手段とを含み、前記打玉表示制御手段は、前記打込間隔設定手段で設定された打込間隔に基づいて前記打玉が前記遊技盤面に打込まれる画像を表示することを特徴とする、画像表示式遊技機。
IPC (3件):
A63F 7/02 302 ,  A63F 7/02 308 ,  A63F 9/22
FI (5件):
A63F 7/02 302 A ,  A63F 7/02 308 Z ,  A63F 9/22 N ,  A63F 9/22 H ,  A63F 9/22 B

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