特許
J-GLOBAL ID:200903037592916149

封入球式遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 荒船 博司 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-337479
公開番号(公開出願番号):特開平7-185070
出願日: 1993年12月28日
公開日(公表日): 1995年07月25日
要約:
【要約】【目的】 封入球式遊技機において、遊技の継続に必要な量の遊技球が封入球循環機構内に存在するか否かに基づいて、遊技可能か否かの判定を行ない得る封入球式遊技機を提供することを目的とする。【構成】 所定数封入された遊技球を遊技領域内へ順次発射する発射装置と、前記遊技領域に発射された遊技球を回収するとともに、発射待機状態に保持する封入球供給樋とからなる封入球循環機構と、この封入球循環機構内に存在する遊技球が遊技を行なうために必要な十分量であるか否かの判定に基づき、遊技可能か否かの判定を行なう遊技可能判定手段とを備えていることを特徴とする。
請求項(抜粋):
所定数封入された遊技球を遊技領域内へ順次発射する発射装置と、前記遊技領域に発射された遊技球を回収するとともに、発射待機状態に保持する封入球供給樋とからなる封入球循環機構と、この封入球循環機構内に存在する遊技球が遊技を行なうために必要な十分量であるか否かの判定に基づき、遊技可能か否かの判定を行なう遊技可能判定手段とを備えていることを特徴とする封入球式遊技機。
IPC (3件):
A63F 7/02 301 ,  A63F 7/02 306 ,  A63F 7/02 336

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