特許
J-GLOBAL ID:200903037605667208
人工椎弓
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-357680
公開番号(公開出願番号):特開2000-175944
出願日: 1998年12月16日
公開日(公表日): 2000年06月27日
要約:
【要約】【課題】 椎弓切除術では、脊髄及び馬尾神経を保護している椎弓を切除するために脊椎の神経保護機能がなくなり、術後の出血や筋の腫脹、若しくは爾後の脊椎後方からの外力又は瘢痕などにより、再び神経組織が障害を受けることがある。本発明は、上記問題を解決することが可能な人工椎弓を提供する。【解決手段】 椎弓の切除部分に挿入される人工椎弓であって、椎弓の横突起基部に埋入可能な突起部が両側面に設けられているとともに、脊髄と対向する面が凹状曲面であることを特徴とする。
請求項(抜粋):
椎弓の切除部分に挿入される人工椎弓であって、椎弓の横突起基部に埋入可能な突起部が側面に設けられているとともに、脊髄と対向する面が凹状曲面であることを特徴とする人工椎弓。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (19件):
4C081AB04
, 4C081CF011
, 4C081CF031
, 4C081CF061
, 4C081CF121
, 4C081CF151
, 4C081CG02
, 4C081CG03
, 4C081CG05
, 4C081DA01
, 4C097AA10
, 4C097BB01
, 4C097CC05
, 4C097DD06
, 4C097DD07
, 4C097DD08
, 4C097DD09
, 4C097DD10
, 4C097SC10
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