特許
J-GLOBAL ID:200903037669568220
ブラウン管用バルブの再生方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
池内 寛幸 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-112552
公開番号(公開出願番号):特開2001-297701
出願日: 2000年04月13日
公開日(公表日): 2001年10月26日
要約:
【要約】【課題】 ブラウン管用バルブを再生するためのフリットガラスの溶解に硝酸を用いているため、環境や人体への影響が大きく、設備、メンテナンスの費用も多大となっている。【解決手段】 硝酸に代えて有機酸溶液を用いる。フリットガラス5が有機酸溶液8に浸漬するように、バルブ10を溶解槽7に設置し、有機酸溶液をスプレーノズル9からフリットガラスに吹き付ける。
請求項(抜粋):
パネルとファンネルとがフリットガラスにより接合してなるブラウン管用バルブから前記パネルと前記ファンネルとを分離して再生するブラウン管用バルブの再生方法であって、前記フリットガラスの少なくとも一部を有機酸溶液で溶解することを特徴とするブラウン管用バルブの再生方法。
Fターム (1件):
引用特許:
審査官引用 (8件)
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特開平1-194239
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表面改質した鉛ガラス
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-144012
出願人:佐賀県
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低融点ガラスペースト
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-274703
出願人:三井東圧化学株式会社
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特開平1-194239
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パターン形成方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-228404
出願人:富士通株式会社
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特開平3-215330
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特開平3-122030
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特開平1-194239
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