特許

J-GLOBAL ID：200903037700918960

液晶表示装置及びその製造方法

発明者： 大形 公士 ,  梁井 健一
出願人/特許権者： 富士通株式会社
代理人 (1件)： 岡本 啓三
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平6-241333
公開番号（公開出願番号）：特開平8-106109
出願日： 1994年10月05日
公開日（公表日）： 1996年04月23日
要約：

【要約】【目的】能動素子、ブラックマトリクスなどを有する液晶表示装置に関し、平坦性を改善し、歩留りを向上するとともに、高密度化を図ること。【構成】第1の基板と第2の基板との間に液晶が封止される液晶表示装置において、前記第1の基板上の特定領域に形成された金属よりなる電極パターンと、前記電極パターンの周囲に前記電極パターンと同一層で形成された前記金属の絶縁性酸化物よりなる遮光パターンとを含む。

請求項（抜粋）：

第1の基板と第2の基板との間に液晶が封止される液晶表示装置において、前記第1の基板上の特定領域に形成された金属よりなる電極パターンと、前記電極パターンの周囲に前記電極パターンと同一層で形成された前記金属の絶縁性酸化物よりなる遮光パターンとを含むことを特徴とする液晶表示装置。

IPC (2件)：

G02F 1/136 500 ,  G02F 1/1335 500