特許
J-GLOBAL ID:200903037755162368

道路灯

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 宮井 暎夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-197314
公開番号(公開出願番号):特開2000-030511
出願日: 1998年07月13日
公開日(公表日): 2000年01月28日
要約:
【要約】【課題】 光源からの直射光および反射光により路面に要求される路面均斉度を保ちながら道路灯の設置間隔を器具高さの4倍にする。【解決手段】 最大光度値が鉛直角(θ)60〜65°内、水平角(φ)70〜80°内にあり、その光度値は600〜650cd/klm、鉛直面(φ=0)の最大光度値は20<θ<30°にあり、その光度値は320〜380cd/klm、かつ光度値が300cd/klm以上となる鉛直角および水平角の範囲を、鉛直角0°で水平角20〜30°、鉛直角10°で水平角20〜35°、鉛直角20°で水平角25〜35°、鉛直角30°で水平角25〜40°、鉛直角40°で水平角25〜45°、鉛直角50°で水平角30〜50°、鉛直角60°で水平角35〜60°、鉛直角70°で水平角40〜70°、鉛直角80°で水平角40〜70°とし、鉛直角85°以上で10cd/klm以下とする。
請求項(抜粋):
反射板内に光源を収容して道路の路面に光を照射して照明する道路灯において、最大光度値が鉛直角(θ)60〜65°内、水平角(φ)70〜80°内にあり、その光度値は600〜650cd/klmとし、鉛直面(φ=0)の最大光度値は20<θ<30°にあり、その光度値は320〜380cd/klmとしたことを特徴とする道路灯。
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭59-083301

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