特許
J-GLOBAL ID：200903037755237791
C型肝炎ウイルスに対して細胞障害性Tリンパ球反応を誘発するペプチド
発明者：
,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
大多和 明敏 (外1名)
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願平7-524151
公開番号（公開出願番号）：特表平9-510455
出願日： 1995年03月16日
公開日（公表日）： 1997年10月21日
要約：
【要約】本発明は、ADLMGYIPLV(Core131-140;配列番号:1)、LLALLSCLTV(Core178-187;配列番号:2)、QLRRHIDLLV(配列番号:55)、LLCPAGHAV(NS31169-1177;配列番号:26)、KLVALGINAV(NS31406-1415;配列番号:28)、SLMAFTAAV(NS41789-1797;配列番号:34)、LLFNILGGWV(NS41807-1816;配列番号:35)及びILDSFDPLV(NS52252-2260;配列番号:42)からなる群から選ばれたCTLエピトープと実質的に同族のポリペプチドを含む分子に関する。このような分子は、急性又は慢性HCV肝炎の治療及び予防に用いられ、適切な医薬組成物及びかかる組成物を用いる方法が記載されている。
請求項（抜粋）：
ADLMGYIPLV(Core131-140;配列番号:1)、LLALLSCLTV(Core178-187;配列番号:2)、QLRRHIDLLV(配列番号:55)、LLCPAGHAV(NS31169-1177;配列番号:26)、KLVALGINAV(NS31406-1415;配列番号:28)、SLMAFTAAV(NS41789-1797;配列番号:34)、LLFNILGGWV(NS41807-1816;配列番号:35)及びILDSFDPLV(NS52252-2260;配列番号:42)からなる群から選ばれたCTLエピトープと実質的に同族のポリペプチドを含む分子。
IPC (9件)：
C07K 14/18
, A61K 38/00 ADY
, A61K 39/29 ACS
, A61K 47/48
, C07K 7/06
, C07K 7/08
, C07K 17/00
, G01N 33/53
, G01N 33/576
C07K 14/18
, A61K 39/29 ACS
, A61K 47/48 Z
, C07K 7/06
, C07K 7/08
, C07K 17/00
, G01N 33/53 D
, G01N 33/576 Z
, A61K 37/02 ADY
