特許
J-GLOBAL ID：200903037781657464

部品供給装置における整列装置

発明者：
飯野 晃久

飯野 晃久 について

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長尾 和浩

長尾 和浩 について

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福島 渉

福島 渉 について

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柳田 勉

柳田 勉 について


出願人/特許権者：
三洋電機株式会社

三洋電機株式会社 について

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三洋ハイテクノロジー株式会社

三洋ハイテクノロジー株式会社 について


代理人 (1件)： 芝野 正雅
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-225000
公開番号（公開出願番号）：特開2003-037391
出願日： 2001年07月25日
公開日（公表日）： 2003年02月07日
要約：
【要約】【課題】 整列装置のメンテナンスをし易くすること。【解決手段】 整列装置6内にチップ部品3が詰まった場合や、ごみやホコリ等が入っているか等の確認の際のメンテナンス時には、ボルト30、30を装置本体1Aから抜く。そして、作動部材24上部の2枚の挟持片間に嵌装した偏心ピン25を抜きながら装置本体1Aから整列装置6を取外す。その後、ボルト33を抜いて、第1形成部材31と第2形成部材32とに分離して、詰まりを除いたり、又は清掃すればよい。更には、支軸42から偏心ピン25が設けられた回転板47を取外して、第1形成部材31の本体35の開孔40よりこの支軸42を抜いて、整列板45や攪拌板46などを清掃したり、第1形成部材31の本体35からネジ27を回動させて、通路形成板36、37、38を取外して、同様に容易に清掃ができるものである。
請求項（抜粋）：
装置本体に直接着脱自在に取付けられ、部品収納室にバラの状態で収納されたチップ部品を縦方向に順次一列に整列させる部品供給装置における整列装置であって、第1形成部材と、該第1形成部材とで前記チップ部品の通路を形成するもので該第1形成部材に取外し可能に取付けられる第2形成部材と、チップ部品自動装着装置の作動と同期して上下動するアクチュエータアームに連動して揺動する整列レバーと、一端側が前記第1形成部材に支持され前記揺動レバーの揺動に基づいて回動する支軸と、該支軸の他端側に設けられ該支軸の回動によりチップ部品を縦方向に順次一列に整列させる整列板とから成ることを特徴とする部品供給装置における整列装置。
IPC (3件)：
H05K 13/02 ,  B65G 47/14 ,  B65G 65/48
FI (3件)：
H05K 13/02 D ,  B65G 47/14 A ,  B65G 65/48 F
Fターム (47件)：
3F075AA01 ,  3F075BA06 ,  3F075BB01 ,  3F075CA09 ,  3F075CC03 ,  3F075CC11 ,  3F075CD04 ,  3F075CD16 ,  3F075DA02 ,  3F075DA17 ,  3F080AA13 ,  3F080BA02 ,  3F080BC08 ,  3F080BD15 ,  3F080BF05 ,  3F080BF11 ,  3F080CC04 ,  3F080CC10 ,  3F080CC23 ,  3F080CC26 ,  3F080CD09 ,  3F080CE01 ,  3F080CF05 ,  3F080CG04 ,  3F080CG06 ,  3F080DA01 ,  3F080FA01 ,  5E313AA03 ,  5E313AA22 ,  5E313CC01 ,  5E313CC08 ,  5E313CD03 ,  5E313CD05 ,  5E313DD01 ,  5E313DD02 ,  5E313DD05 ,  5E313DD10 ,  5E313DD11 ,  5E313DD12 ,  5E313DD20 ,  5E313DD22 ,  5E313DD41 ,  5E313DD42 ,  5E313FF05 ,  5E313FF07 ,  5E313FG02 ,  5E313FG10
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

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