特許
J-GLOBAL ID:200903037831109994

貯液タンク

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大島 泰甫 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-076478
公開番号(公開出願番号):特開2001-263710
出願日: 2000年03月17日
公開日(公表日): 2001年09月26日
要約:
【要約】【課題】 水位検知装置等の誤動作を起こさない構造簡単な貯液タンクを提供する。【解決手段】除湿機本体の収容部23に収容される貯液タンク21に、その排出口34を開閉するキャップ31を設け、このキャップ31にさらに常時開放の注入口41を形成し、この注入口に凝縮器で結露した水を導くようにする。排出口34は貯液タンクの片側に寄せ、かつ排出口34と反対側の高さを排出口側の高さより高くして、排出口側の取っ手33を持ってタンク21の方向を変えても注水口41より水が溢れないようにする。
請求項(抜粋):
装置本体の収容部に対して着脱自在に収容される貯液タンクであって、タンク本体と、その上面の排出口を開閉するキャップとを備え、前記キャップにさらに注入口が形成され、装置本体内で生成された液を前記注入口からタンク本体に注入可能とされたことを特徴とする貯液タンク。
Fターム (2件):
3L050BD05 ,  3L050BE04
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)

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