特許
J-GLOBAL ID:200903037847128239

セラミックロール及びそれを用いた圧延機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 高橋 明夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-267204
公開番号(公開出願番号):特開平6-114411
出願日: 1992年10月06日
公開日(公表日): 1994年04月26日
要約:
【要約】【構成】セラミックロール1の端部5に、ロックウェルCスケール硬さ50〜65の金属からなりセンタ穴を有する金属製キャップ2を金属緩衡材4を介在させて嵌合したセラミックロール。【効果】センタ穴でセンタ支持して研削加工ができるので、センタとのかじりやセンタの摩耗がほとんど無く、軸精度の低下がない高精度のセラミックロールが得られる。
請求項(抜粋):
セラミックロールの端部にセンタ穴を有する金属製キャップを設けたことを特徴とするセラミックロール。
IPC (2件):
B21B 27/00 ,  B21B 27/02
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平4-361803

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