特許
J-GLOBAL ID:200903037894111034
データ処理方法及び装置、データ伝送システム、伝送媒体
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小池 晃 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-254404
公開番号(公開出願番号):特開2002-077811
出願日: 2000年08月24日
公開日(公表日): 2002年03月15日
要約:
【要約】【課題】 受信側で特殊再生を行うために、通常再生用とは異なる特別な特殊再生用データを予め用意しておく必要を無くし、且つ、特殊再生用の特別な処理を一切必要とせず、また、特殊再生中に再生されない不要なデータの配信を無くして伝送容量と信号処理の無駄を無くし、受信側において再生すべきデータと再生しないデータを判別する必要をも無くす。【解決手段】 サーバ10は、復号端末12にて通常再生を行うときには当該通常再生に使用する複数のデータを伝送し、復号端末12にて特殊再生を行うときには、複数のデータのうち特殊再生に使用するビデオデータに対して特殊再生用の所定の変換処理を施して伝送するデータ変換部3と、特殊再生に使用しない例えばオーディオデータは伝送を停止するデータ変換部7とを有する。
請求項(抜粋):
所定の符号化単位毎に符号化したデータを受信側に伝送する際のデータ処理方法において、上記受信側にて通常再生を行うときには、当該通常再生に使用する複数のデータを伝送し、上記受信側にて特殊再生を行うときには、上記複数のデータのうち、上記特殊再生に使用する第1のデータは特殊再生用の所定の変換処理を施して伝送し、上記特殊再生に使用しない第2のデータは伝送を停止することを特徴とするデータ処理方法。
IPC (7件):
H04N 5/92
, G11B 20/10
, G11B 20/10 321
, H04N 5/76
, H04N 5/765
, H04N 7/24
, H04N 7/173 610
FI (7件):
G11B 20/10 D
, G11B 20/10 321 Z
, H04N 5/76 A
, H04N 7/173 610 B
, H04N 5/92 H
, H04N 5/91 L
, H04N 7/13 Z
Fターム (58件):
5C052AA01
, 5C052AB03
, 5C052AB04
, 5C052AC02
, 5C052AC03
, 5C052AC04
, 5C052AC05
, 5C052AC06
, 5C052CC06
, 5C052CC11
, 5C052DD04
, 5C053FA23
, 5C053FA29
, 5C053GB06
, 5C053GB11
, 5C053GB12
, 5C053GB17
, 5C053GB38
, 5C053HA22
, 5C053HA23
, 5C053HA24
, 5C053HA25
, 5C053JA05
, 5C053JA22
, 5C053KA24
, 5C053LA14
, 5C059KK22
, 5C059KK35
, 5C059MA00
, 5C059PP05
, 5C059PP06
, 5C059PP07
, 5C059RC04
, 5C059RC09
, 5C059SS06
, 5C059SS16
, 5C059TA25
, 5C059TA60
, 5C059TB04
, 5C059TC00
, 5C059TC16
, 5C059TD12
, 5C059UA02
, 5C059UA38
, 5C064BA07
, 5C064BB10
, 5C064BC18
, 5C064BD02
, 5C064BD08
, 5D044AB07
, 5D044BC01
, 5D044CC04
, 5D044FG14
, 5D044FG18
, 5D044FG23
, 5D044HL02
, 5D044HL04
, 5D044HL11
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