特許
J-GLOBAL ID:200903037910019607

ドア連動機構

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山本 彰司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-357730
公開番号(公開出願番号):特開2000-179235
出願日: 1998年12月16日
公開日(公表日): 2000年06月27日
要約:
【要約】【課題】 リンクを使用せず、ロープを採用したドア連動機構とし、部品数量の削減、製作、据え付け及び調整が容易であるとともに、多数枚の扉を一定の移動量比を保って開閉連動せしめることができるドア連動機構を提供する。【解決手段】 隣接する第2ドア2と第1ドア1が2:1の移動量比をもって開閉する第1のロープ式2:1連動機構7に、前記第2ドア2に隣接する第3ドア3を有する第2のロープ式2:1相対連動機構13が連係されてなり、さらには、順次同様の所要数のドア及びロープ式2:1相対連動機構が連係させられてなる。
請求項(抜粋):
隣接する第2ドアと第1ドアが2:1の移動量比をもって開閉する第1のロープ式2:1連動機構に、前記第2ドアに隣接する第3ドアを有する第2のロープ式2:1相対連動機構が連係させられてなることを特徴とするドア連動機構。
IPC (2件):
E05F 17/00 ,  B66B 13/08
FI (2件):
E05F 17/00 C ,  B66B 13/08 D
Fターム (4件):
3F307AA02 ,  3F307BA01 ,  3F307CB26 ,  3F307CB31

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