特許
J-GLOBAL ID:200903037920502578
プログラム作成方法、プログラム変換装置、プログラム及び記憶媒体
発明者:
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
伊東 忠彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-296682
公開番号(公開出願番号):特開2004-133630
出願日: 2002年10月09日
公開日(公表日): 2004年04月30日
要約:
【課題】組み込み対象となる装置上で動作するプログラムの開発やテストを容易に行うことを目的とする。【解決手段】コンピュータ1を用いて、組み込み対象の装置2において動作するプログラムを作成するプログラム作成方法であって、コンピュータ1が、ユーザによって入力された第一の言語仕様で記述されたソースプログラムを、第一の言語仕様とは異なる第二の言語仕様のソースプログラムに変換するプログラム変換段階を有することにより上記課題を解決する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
コンピュータを用いて、組み込み対象の装置において動作するプログラムを作成するプログラム作成方法であって、
前記コンピュータが、ユーザによって入力された第一の言語仕様で記述されたソースプログラムを、前記第一の言語仕様とは異なる第二の言語仕様のソースプログラムに変換するプログラム変換段階を有することを特徴とするプログラム作成方法。
IPC (2件):
FI (2件):
G06F9/44 320F
, G06F9/06 620A
Fターム (6件):
5B076DA01
, 5B076DF09
, 5B076EA13
, 5B076EA19
, 5B081AA03
, 5B081CC01
引用特許:
審査官引用 (4件)
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特開昭63-280335
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特開昭63-280335
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サービスプロセッサ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-268585
出願人:富士通株式会社
引用文献:
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