特許
J-GLOBAL ID:200903037942685978

データ収集方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-139669
公開番号(公開出願番号):特開平11-338837
出願日: 1998年05月21日
公開日(公表日): 1999年12月10日
要約:
【要約】【課題】ゲートウェイの負担を軽減することができるシステムを構築することが可能となるデータ収集方式を得ること。【解決手段】複数のノード相互間ならびにゲートウェイ間をLAN等の伝送路により接続され、該ゲートウェイにコントローラやシーケンサ等の複数の相手機器が接続されたゲートウェイシステムにおいて、前記相手機器からデータを収集する際に、該相手機器側で応答テキスト内に変化フラグをセットすることにより、少なくとも正規化処理を省略することが可能なデータ収集方式である。
請求項(抜粋):
複数のノード相互間ならびにゲートウェイ間をLAN等の伝送路により接続され、該ゲートウェイにコントローラやシーケンサ等の複数の相手機器が接続されたゲートウェイシステムにおいて、前記相手機器からデータを収集する際に、該相手機器側で応答テキスト内に変化フラグをセットすることにより、少なくとも正規化処理を省略することが可能なデータ収集方式。
IPC (3件):
G06F 15/16 450 ,  H04L 12/46 ,  H04L 12/28
FI (2件):
G06F 15/16 450 D ,  H04L 11/00 310 C

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