特許

J-GLOBAL ID：200903037966670238

光源装置

発明者： 福島 博司
出願人/特許権者： 松下電工株式会社
代理人 (1件)： 西川 惠清 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-087722
公開番号（公開出願番号）：特開平11-281820
出願日： 1998年03月31日
公開日（公表日）： 1999年10月15日
要約：

【要約】【課題】 光源の径よりも薄い導光板を使用するエッジライト方式の光源装置である。入射光量を増すための構成において、接着をおこなうことなく、かつ、製作コストを抑えながら入射光量を効果的に増す。【解決手段】 液晶表示装置、サイン表示装置等に使用される光源装置である。光源1の径よりも薄い導光板2の入射端部で導光板2の一方の板面にプリズム状の透明体3を付設し、透明体3の導光板2に対面する面に微細構造部4を形成してある。

請求項（抜粋）：

液晶表示装置、サイン表示装置等に使用される光源装置であって、光源の径よりも薄い導光板の入射端部で導光板の一方の板面にプリズム状の透明体を付設し、透明体の導光板に対面する面に微細構造部を形成して成ることを特徴とする光源装置。

IPC (6件)：

G02B 6/00 331 ,  F21V 5/02 ,  F21V 7/12 ,  F21V 8/00 601 ,  G02F 1/1335 530 ,  G09F 9/00 332

FI (6件)：

G02B 6/00 331 ,  F21V 5/02 A ,  F21V 7/12 Z ,  F21V 8/00 601 A ,  G02F 1/1335 530 ,  G09F 9/00 332 F