特許
J-GLOBAL ID:200903037984393810
エネルギ照射装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
八田 幹雄 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-198785
公開番号(公開出願番号):特開2003-010232
出願日: 2001年06月29日
公開日(公表日): 2003年01月14日
要約:
【要約】【課題】 エネルギ伝送照射部1ごとの性能のばらつきを調節することができるエネルギ照射装置を提供する。【解決手段】 エネルギ照射装置は、表示・入力部6において、エネルギ伝送照射部1に与えられた製品個体識別記号が入力され、さらに、エネルギ伝送照射部1から照射する照射エネルギ値が設定される。制御部241は、製品個体識別記号からエネルギ伝送照射部1のレーザ光の伝送効率を抽出し、この伝送効率に基づいて、エネルギ発生器3に発生させるレーザ光のエネルギ量を演算する。
請求項(抜粋):
エネルギを発生するエネルギ発生器と、前記エネルギ発生器に着脱可能であり、前記エネルギ発生器によって発生されたエネルギを伝送し照射するエネルギ伝送照射部と、前記エネルギ伝送照射部に与えられた製品個体識別記号を取得する取得手段と、前記エネルギ伝送照射部から照射する照射エネルギ値を設定する設定手段と、前記製品個体識別記号および前記照射エネルギ値に基づいて、前記エネルギ発生器に発生させるエネルギ発生値を演算する演算手段と、前記エネルギ発生値に基づいて、前記エネルギ発生器のエネルギ発生量を調節する調節手段と、を有することを特徴とするエネルギ照射装置。
IPC (4件):
A61F 7/12
, A61B 18/20
, A61N 5/02
, A61N 5/06
FI (5件):
A61F 7/12 K
, A61F 7/12 P
, A61N 5/02
, A61N 5/06 E
, A61B 17/36 350
Fターム (30件):
4C026AA03
, 4C026BB01
, 4C026BB06
, 4C026DD06
, 4C026FF22
, 4C026FF51
, 4C026GG07
, 4C026HH02
, 4C026HH13
, 4C026HH24
, 4C082RA03
, 4C082RA05
, 4C082RC01
, 4C082RC06
, 4C082RE22
, 4C082RE51
, 4C082RJ03
, 4C082RJ07
, 4C082RL02
, 4C082RL13
, 4C082RL24
, 4C099AA01
, 4C099CA17
, 4C099CA18
, 4C099EA08
, 4C099GA30
, 4C099JA01
, 4C099JA13
, 4C099JA20
, 4C099PA01
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