特許
J-GLOBAL ID:200903038019625098

種子の吸水促進処理方法及び処理装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 野村 健一 ,  間山 世津子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-343718
公開番号(公開出願番号):特開2008-154464
出願日: 2006年12月21日
公開日(公表日): 2008年07月10日
要約:
【課題】 種子の品質を低下させることなく、「石豆」状態を解消する種子処理手段を提供する。【解決手段】 種皮に対して、深さが10〜50マイクロメートル、直径が200マイクロメートル以下の微小孔を穿つことを特徴とする種子の吸水促進処理方法、及び 微小な突起を多数有する面を持つ微小突起部材、微小突起部材の突起を有する面と一定の間隔をおいて設置される柔軟部材、及び微小突起部材又は柔軟部材を動かすための駆動部材とを有することを特徴とする種子の吸水促進処理装置。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
種皮に対して、深さが10〜50マイクロメートル、直径が200マイクロメートル以下の微小孔を穿つことを特徴とする種子の吸水促進処理方法。
IPC (1件):
A01C 1/00
FI (2件):
A01C1/00 F ,  A01C1/00 Q
Fターム (5件):
2B051AA01 ,  2B051AB01 ,  2B051BA02 ,  2B051BA07 ,  2B051BB07
引用特許:
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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引用文献:
出願人引用 (1件)
  • 「味噌の科学と技術」, 19780410, No.290, 第13頁
審査官引用 (1件)
  • 「味噌の科学と技術」, 19780410, No.290, 第13頁

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