特許
J-GLOBAL ID:200903038063572538

シューズ、特にスポーツシューズ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (8件): 矢野 敏雄 ,  山崎 利臣 ,  久野 琢也 ,  杉本 博司 ,  星 公弘 ,  二宮 浩康 ,  アインゼル・フェリックス=ラインハルト ,  ラインハルト・アインゼル
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-538268
公開番号(公開出願番号):特表2009-514575
出願日: 2006年09月19日
公開日(公表日): 2009年04月09日
要約:
シューズ、殊にスポーツシューズであって、シューアッパー(1)とソール(2)とを有しており、該ソール(2)の上側または該ソール(2)内に少なくとも1つの緩衝エレメント(3)が配置されており、該緩衝エレメント(3)が、複数のウェブ(4)から形成されており、該複数のウェブ(4)が複数の中空室(5)を形成しており、該中空室(5)が当該シューズの長手方向(L)に対して水平方向および横方向で延びている形式のものに関する。当該シューズのばね・緩衝挙動および回内・回外挙動を改良するために、本発明は、当該シューズがリアフットカップまたはリールカップ(12)を有していて、リアフットカップまたはリールカップ(12)にウェブ(4)の少なくとも一部分が直に接しているということを提案している。
請求項(抜粋):
シューズ、殊にスポーツシューズであって、シューアッパー(1)とソール(2)とを有しており、該ソール(2)の上側または該ソール(2)内に少なくとも1つの緩衝エレメント(3)が配置されており、該緩衝エレメント(3)が、複数のウェブ(4)から形成されており、該複数のウェブ(4)が複数の中空室(5)を形成しており、該中空室(5)が当該シューズの長手方向(L)に対して水平方向および横方向で延びている形式のものにおいて、 当該シューズが、リアフットまたはヒールカップ(12)を有しており、前記リアフットまたは前記ヒールカップ(12)にウェブ(4)の少なくとも一部分が直に接していることを特徴とする、シューズ、特にスポーツシューズ。
IPC (1件):
A43B 13/20
FI (1件):
A43B13/20 A
Fターム (2件):
4F050BA39 ,  4F050JA01

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