特許
J-GLOBAL ID:200903038074944305
可撓性ケーブルダクト
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
竹沢 荘一 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-006328
公開番号(公開出願番号):特開平9-199873
出願日: 1996年01月18日
公開日(公表日): 1997年07月31日
要約:
【要約】【課題】 複数のケーブルを、容易に結束し、屈撓させて配線しうるケーブルダクトを得る。【解決手段】 方形板状の仕切片2の両側端より反対側の側端近くまで、内向きに湾曲する把持片5を連設してケーブル14の挿入溝を形成し、かつ軸線上に挿通孔を形成した、合成樹脂製の多数の抱接筒1を、環状スペーサ8を挟んで挿通孔とスペーサ8へ挿通した索条10で連結する。
請求項(抜粋):
方形板状の仕切片の両側端より、仕切片の側方において反対側の側端近くまで、内向きに湾曲する把持片を連設し、軸線上に挿通孔を形成したほぼ円筒状の多数の把持筒を、各把持筒の間に環状スペーサを挟んで挿通孔とスペーサを挿通した索条をもって連結した可撓性ケーブルダクト。
IPC (2件):
FI (2件):
H05K 7/00 D
, H05K 7/02 N
引用特許:
審査官引用 (2件)
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電気ケーブル保持装置
公報種別:公表公報
出願番号:特願平5-504757
出願人:テクノロジー・ファイナンス・コーポレーション・(プロプライエタリー)・リミテッド
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特開昭63-133812
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