特許
J-GLOBAL ID：200903038093882140

運動フォーム評価装置および運動フォーム評価プログラム

発明者：
浦 純也

浦 純也 について

, 
九頭竜 雄一郎

九頭竜 雄一郎 について

, 
斉藤 康祐

斉藤 康祐 について


出願人/特許権者：
ヤマハ株式会社

ヤマハ株式会社 について


代理人 (1件)： 松本 隆
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-278429
公開番号（公開出願番号）：特開2009-106323
出願日： 2007年10月26日
公開日（公表日）： 2009年05月21日
要約：
【課題】スポーツの切れのあるフォームを、効率的に習得させること。【手段】判断回路14は、加速度センサ11により検出した被検者の腰の飛球方向の加速度が第1の閾値を越えると「ピッ」という音色の第1の音をスピーカ17から放音させ、その逆の方向の加速度が第2の閾値を越えると「ポッ」とう音色の第2の音を放音させる。また、コントローラ23は、ビデオカメラ21により撮像した被検者のスイングの様子を示す動画像を、その間に加速度センサ11が検出した加速度の時間波形の最大ピークにマークを付した画像とともにディスプレイ22に表示する。【選択図】 図2
請求項（抜粋）：
被検者の身体の一部分の運動状態を示す物理量を検出する検出手段と、 音を出力する手段であって、前記一部分の運動状態の変化を示す時間波形の特徴点またはその近傍点における物理量を前記検出手段が検出した時に、音の出力の有無を切り換える音出力手段と を備えることを特徴とする運動フォーム評価装置。
IPC (2件)：
A63B 69/36 ,  A63B 69/00
FI (3件)：
A63B69/36 541P ,  A63B69/00 A ,  A63B69/36 541W
引用特許：
出願人引用 (3件)

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