特許
J-GLOBAL ID:200903038100849979
有機電界発光素子用材料およびそれを用いた有機電界発光素子
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-036085
公開番号(公開出願番号):特開2005-225978
出願日: 2004年02月13日
公開日(公表日): 2005年08月25日
要約:
【課題】本発明の目的は、高発光効率の電界発光素子用材料およびそれを用いた電界発光素子の提供にある。【解決手段】下記一般式[1]で表されるユニットの重合体を含んでなる有機電界発光素子用材料。一般式[1]【化1】[式中Aは非共役の3価の有機残基を表し、Bは直接結合または、置換もしくは未置換のアリーレン基および置換もしくは未置換のヘテロアリーレン基およびビニル基からなる群より一つ以上選ばれてなる2価の有機残基を表し、Cは下記一般式[2]で表される一価の有機残基を表す。]一般式[2]【化2】[式中R1〜R6は結合部位、水素原子もしくは置換基を表し、R1〜R6は互いに結合して環を形成しても良い。]
請求項(抜粋):
下記一般式[1]で表されるユニットの重合体を含んでなる有機電界発光素子用材料。
一般式[1]
IPC (6件):
C09K11/06
, C08F12/32
, C08F20/34
, C08F20/60
, C08G65/22
, H05B33/14
FI (6件):
C09K11/06 680
, C08F12/32
, C08F20/34
, C08F20/60
, C08G65/22
, H05B33/14 B
Fターム (39件):
3K007AB03
, 3K007DB03
, 3K007FA01
, 4J005AA02
, 4J100AB07P
, 4J100AB07Q
, 4J100AL08P
, 4J100AL08Q
, 4J100AL08R
, 4J100AM21P
, 4J100AQ26Q
, 4J100BA02P
, 4J100BA05P
, 4J100BA31P
, 4J100BA31Q
, 4J100BC43P
, 4J100BC43Q
, 4J100BC43R
, 4J100BC44P
, 4J100BC44Q
, 4J100BC44R
, 4J100BC48P
, 4J100BC49P
, 4J100BC49Q
, 4J100BC49R
, 4J100BC65Q
, 4J100BC69P
, 4J100BC73P
, 4J100BC73Q
, 4J100BC73R
, 4J100BC79R
, 4J100BC83P
, 4J100BC83Q
, 4J100BC83R
, 4J100CA01
, 4J100CA04
, 4J100CA05
, 4J100DA01
, 4J100JA43
引用特許:
出願人引用 (2件)
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特開平4-212286号公報
-
発光素子及び新規重合体子
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-236419
出願人:富士写真フイルム株式会社
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