特許
J-GLOBAL ID:200903038115714212

無線通信装置、無線通信方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 横山 淳一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-278887
公開番号(公開出願番号):特開2009-111473
出願日: 2007年10月26日
公開日(公表日): 2009年05月21日
要約:
【課題】間欠受信の周期の変更がなされた場合に生じえる問題を少しでも低減することを目的とする。【解決手段】第1の法則によって定まるタイミングに従って間欠受信を行う、ある無線通信装置に対して、該ある無線通信装置が、該第1の法則から第2の法則への適用すべき法則の変更を検出する契機となる所定の信号を送信する無線通信装置において、前記ある無線通信装置に対して無線信号を送信する送信部と、該所定の信号の送信の後、呼び出し信号を送信する際に、前記第1の法則によって定まるタイミング及び前記第2の法則によって定まるタイミングの双方で該呼び出し信号を送信するように前記送信部を制御する制御部と、を備えたことを特徴とする無線通信装置。【選択図】図5
請求項(抜粋):
第1の法則によって定まるタイミングに従って間欠受信を行う、ある無線通信装置に対して、該ある無線通信装置が、該第1の法則から第2の法則への適用すべき法則の変更を検出する契機となる所定の信号を送信する無線通信装置において、 前記ある無線通信装置に対して無線信号を送信する送信部と、 該所定の信号の送信の後、呼び出し信号を送信する際に、前記第1の法則によって定まるタイミング及び前記第2の法則によって定まるタイミングの双方で該呼び出し信号を送信するように前記送信部を制御する制御部と、 を備えたことを特徴とする無線通信装置。
IPC (3件):
H04W 76/02 ,  H04J 3/06 ,  H04J 13/00
FI (3件):
H04B7/26 109L ,  H04J3/06 A ,  H04J13/00 A
Fターム (19件):
5K022EE02 ,  5K022EE14 ,  5K022EE21 ,  5K022EE36 ,  5K028AA11 ,  5K028AA14 ,  5K028BB06 ,  5K028CC05 ,  5K028DD01 ,  5K028DD02 ,  5K028NN41 ,  5K067AA28 ,  5K067AA43 ,  5K067CC22 ,  5K067DD13 ,  5K067DD43 ,  5K067EE02 ,  5K067EE10 ,  5K067HH28

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