特許
J-GLOBAL ID:200903038118649551
ポリエステルフィルム及びポリエステルフィルムの製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岡田 数彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-018199
公開番号(公開出願番号):特開2005-213500
出願日: 2005年01月26日
公開日(公表日): 2005年08月11日
要約:
【課題】 電磁波吸収能に優れており、フィルムの厚さが薄い場合でも、電磁波照射により金属化合物を金属元素形態としてポリエステル中に遊離させることが出来、後加工における金属堆積工程を良好に行うことが出来るポリエステルフィルムを提供する。【解決手段】 全厚みが5〜500μmであり、熱可塑性ポリエステルから成る少なくとも1軸に延伸された単層または多層ポリエステルフィルムであって、当該ポリエステルフィルムは、電磁波照射により活性化する金属化合物を0.5〜15重量%及び電磁波吸収材を0.1〜15重量%を含有する。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
全厚みが5〜500μmであり、熱可塑性ポリエステルから成る少なくとも1軸に延伸された単層または多層ポリエステルフィルムであって、当該ポリエステルフィルムは、電磁波照射により活性化する金属化合物を0.5〜15重量%及び電磁波吸収材を0.1〜15重量%含有することを特徴とするポリエステルフィルム。
IPC (3件):
C08J5/18
, C08K3/00
, C08L67/00
FI (3件):
C08J5/18
, C08K3/00
, C08L67/00
Fターム (26件):
4F071AA45
, 4F071AA46
, 4F071AB03
, 4F071AB11
, 4F071AB26
, 4F071AE15
, 4F071AE17
, 4F071AE22
, 4F071AF37
, 4F071AG14
, 4F071BA01
, 4F071BB06
, 4F071BB07
, 4F071BC01
, 4F071BC12
, 4J002CF061
, 4J002CF071
, 4J002DA026
, 4J002DA036
, 4J002DJ017
, 4J002FD017
, 4J002FD096
, 4J002FD206
, 4J002GF00
, 4J002GQ00
, 4J002GT00
引用特許:
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