特許
J-GLOBAL ID:200903038131451698

機械装置類故障診断エキスパートデータ用ルールベース作成システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 富田 幸春
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-270733
公開番号(公開出願番号):特開平6-095881
出願日: 1992年09月16日
公開日(公表日): 1994年04月08日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】自動車の故障診断エキスパートデータを既に供するルールベースをナレッジエンジニアやエキスパート等の不安定な能力の個性差を介しての判断によることなく、判断規準を一定にし、長期に亘り均質なルールのメンテナンスが可能であるようにしたものを提供。【構成】設計データ1や過去集積の不具合データ2を解析して前向きの推論方式のFMEA3とし、リレーショナルデータベース4にコード化して入力し、修正FMEA5を作成し、該修正FMEA5を部品,故障のつながりを基に関連づけを行い、事象系列図6を作成し、FTA処理7を行い、故障探求ツリー8を作成してルールベース9の作成参照に供し、併せてエキスパートの有するノウハウや作業の接近性を数値化13し、更に、CF値14を付与してIF〜THEN〜形式のルールベース9を作成する。
請求項(抜粋):
機械装置類の機構部のトラブル発生事象をデータベースとし、原因,結果,対応処理アイテムとして格づけする処理工程を有し、更にCF値を付与する処理工程を有した故障診断エキスパートデータに供するルールベース作成システムにおいて、上記データベースに対し設計データと蓄積されたトラブルデータによりFMEA処理を行う工程を有し、コード化して修正FMEAとするルールベース作成工程を有し、更にこれに続いて機構部品とトラブルの関連づけを行って事象系列図化する処理工程を有し、該事象系列図化処理工程の後にエキスパートの有するノウハウや作業の接近性等についてこれらをFTAの構成単位の優先度,重要度を数値化してCF値を付与する処理工程の後に該事象系列図からのデータに付加する処理工程を有し、その後にFTA処理工程を介して形成する故障探求ツリー作成工程からのデータを参照し該事象系列図より原因,結果,対応処理のIF〜THEN〜形式のルールを作成する処理工程を有することを特徴とする機械装置類故障診断エキスパートデータ用ルールベース作成システム。
IPC (3件):
G06F 9/44 330 ,  G06F 9/44 ,  B60S 5/00

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