特許
J-GLOBAL ID:200903038140508813

生ごみ処理機用通信システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 朝日奈 宗太 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-194023
公開番号(公開出願番号):特開2002-001294
出願日: 2000年06月28日
公開日(公表日): 2002年01月08日
要約:
【要約】【課題】 生ごみ処理機の故障や異常を早期に検知することができ、かつ故障や異常の種類に応じてサービスマンが適切な対応をとることができる生ごみ処理機用通信システムを提供する。【解決手段】 生ごみ処理機1に設けられたセンサが、生ごみ処理機1に発生した早期に対応可能な所定の第1の故障や異常を検知したときに、発信ユニットが少なくとも携帯受信ユニット3に第1の通信報知を行ない、一方、センサが、生ごみ処理機1に発生した、前記第1の故障や異常と異なる第2の故障や異常を検知したときに、発信ユニットが少なくとも受信局2に第2の通信報知を行なう生ごみ処理機用通信システム。
請求項(抜粋):
(a)生ごみ処理機の故障や異常を検知するためのセンサと、(b)該センサで得られた入力情報に基づいて信号を発信する第1の発信ユニットと、(c)該第1の発信ユニットから発信された信号を受信する受信局と、(d)前記第1の発信ユニットから発信された信号を受信する、携帯可能な携帯受信ユニットとからなり、前記センサが、前記生ごみ処理機に発生した早期に対応可能な所定の第1の故障や異常を検知したときに、前記発信ユニットが少なくとも前記携帯受信ユニットに第1の通信報知を行ない、前記センサが、前記生ごみ処理機に発生した、前記第1の故障や異常と異なる第2の故障や異常を検知したときに、前記発信ユニットが少なくとも前記受信局に第2の通信報知を行なう生ごみ処理機用通信システム。
IPC (5件):
B09B 5/00 ZAB ,  G06F 17/60 138 ,  G06F 17/60 506 ,  G08B 25/10 ,  H04M 11/04
FI (6件):
G06F 17/60 138 ,  G06F 17/60 506 ,  G08B 25/10 D ,  H04M 11/04 ,  B09B 5/00 ZAB M ,  B09B 5/00 ZAB P
Fターム (45件):
4D004AA03 ,  4D004AC07 ,  4D004CA15 ,  4D004CB13 ,  4D004CB32 ,  4D004DA01 ,  4D004DA04 ,  4D004DA07 ,  4D004DA09 ,  4D004DA12 ,  4D004DA16 ,  5B049AA04 ,  5B049BB00 ,  5B049FF04 ,  5B049GG02 ,  5B049GG03 ,  5B049GG06 ,  5C087AA02 ,  5C087AA03 ,  5C087AA10 ,  5C087AA24 ,  5C087AA25 ,  5C087BB12 ,  5C087BB18 ,  5C087BB74 ,  5C087DD08 ,  5C087DD49 ,  5C087EE16 ,  5C087EE20 ,  5C087FF01 ,  5C087FF02 ,  5C087FF04 ,  5C087FF17 ,  5C087FF20 ,  5C087FF23 ,  5C087GG18 ,  5C087GG23 ,  5C087GG66 ,  5C087GG67 ,  5C087GG70 ,  5C087GG83 ,  5K101KK14 ,  5K101LL12 ,  5K101MM07 ,  5K101RR12

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