特許

J-GLOBAL ID：200903038149324758

レーザ光伝送方法

発明者： 有賀 哲 ,  武中 浩郎
出願人/特許権者： 日本電気株式会社
代理人 (1件)： 菅野 中
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-232683
公開番号（公開出願番号）：特開2001-056421
出願日： 1999年08月19日
公開日（公表日）： 2001年02月27日
要約：

【要約】【課題】 低損失で、かつ冷却効果をもつレーザ光伝送方法を提供する。【解決手段】 光ファイバ2の光軸2aに対して斜め方向からレーザ光1を光ファイバ2に入射し、レーザ光1を水中4に通して前記光ファイバの端面に入射する。

請求項（抜粋）：

光ファイバの光軸の斜め方向からレーザ光を含んで光ファイバにて伝送を行うことを特徴とするレーザ光伝送方法において、光ファイバの光軸に対して斜め方向からレーザ光を前記光ファイバに入射して、レーザ光の伝送を行うレーザ光伝送方法であって、前記光ファイバの端面を直接水中に浸漬し、前記レーザ光を水中に通して前記光ファイバの端面に入射することを特徴とするレーザ光伝送方法。

Fターム (6件)：

2H037AA01 ,  2H037BA01 ,  2H037DA04 ,  2H037DA15 ,  2H037DA16 ,  2H037DA38

引用特許：

審査官引用 (1件)

• 光伝送器
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平5-287848   出願人：ファナック株式会社