特許

J-GLOBAL ID：200903038149970900

プロセス監視システム

発明者： 昼間 国夫
出願人/特許権者： 東芝エンジニアリング株式会社
代理人 (1件)： 波多野 久 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-342513
公開番号（公開出願番号）：特開2002-149233
出願日： 2000年11月09日
公開日（公表日）： 2002年05月24日
要約：

【要約】【課題】監視対象に異常が発生した場合、管理者に異常情報を迅速かつ確実に伝達することができ、より素早い対応を取ることができるプロセス監視システムを提供する。【解決手段】監視対象1となる設備の異常を監視手段2により検出し、この検出した異常情報を文字、画像または音声情報として監視手段に接続した送受信装置3から携帯電話回線網Aに発報し、管理者の送受信装置4に伝送するプロセス監視システムにおいて、送受信装置からの発報に携帯電話回線網Aの子機間直接伝送方式を適用する。

請求項（抜粋）：

監視対象となる設備の異常を監視手段により検出し、この検出した異常情報を文字、画像または音声情報として前記監視手段に接続した送受信装置から携帯電話回線網に発報し、管理者の送受信装置に伝送するプロセス監視システムにおいて、前記送受信装置からの発報に携帯電話回線網の子機間直接伝送方式を適用することを特徴とするプロセス監視システム。

IPC (6件)：

G05B 23/02 ,  G05B 23/02 301 ,  G08B 25/10 ,  H04M 11/00 301 ,  H04Q 9/00 301 ,  H04Q 9/00 311

FI (6件)：

G05B 23/02 V ,  G05B 23/02 301 Y ,  G08B 25/10 D ,  H04M 11/00 301 ,  H04Q 9/00 301 B ,  H04Q 9/00 311 W

Fターム (39件)：

5C087AA03 ,  5C087AA10 ,  5C087AA21 ,  5C087BB12 ,  5C087BB20 ,  5C087BB74 ,  5C087BB75 ,  5C087DD08 ,  5C087DD21 ,  5C087DD27 ,  5C087DD33 ,  5C087EE15 ,  5C087FF01 ,  5C087FF02 ,  5C087FF17 ,  5C087FF19 ,  5C087FF23 ,  5C087GG21 ,  5C087GG30 ,  5C087GG32 ,  5C087GG45 ,  5C087GG54 ,  5C087GG70 ,  5H223AA01 ,  5H223AA09 ,  5H223AA19 ,  5H223DD03 ,  5H223DD07 ,  5H223EE06 ,  5K048AA06 ,  5K048AA08 ,  5K048BA23 ,  5K048DC07 ,  5K048EB08 ,  5K048HA01 ,  5K048HA02 ,  5K101KK02 ,  5K101KK13 ,  5K101LL01