特許
J-GLOBAL ID:200903038150097706
液晶駆動装置およびその駆動方法
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-092257
公開番号(公開出願番号):特開平8-286166
出願日: 1995年04月18日
公開日(公表日): 1996年11月01日
要約:
【要約】【構成】 信号電極用半導体装置108と走査電極用半導体装置107とを有する液晶駆動装置110において、走査電極用半導体装置107はデータ信号を順次シフトする複数のラッチ回路と、ラッチ回路間の所望の箇所に設ける少なくとも1つ以上のスイッチ回路215と、スイッチ回路の前段のラッチ回路202を除くラッチ回路のデータ出力に接続する駆動回路と、ラッチ回路へのシフトクロックと駆動回路への多値制御信号214とを出力するコントロール回路208とスイッチ回路215に接続する少なくとも1つ以上の切換信号109とを有することを特徴とする液晶駆動装置およびその駆動方法。【効果】 走査線数が異なった二種類の放送方式の表示を同一の液晶表示素子で行うことが可能である。
請求項(抜粋):
信号電極用半導体装置と走査電極用半導体装置とを有する液晶駆動装置において、走査電極用半導体装置はデータ信号を順次シフトする複数のラッチ回路と、ラッチ回路間の所望の箇所に設ける少なくとも1つ以上のスイッチ回路と、スイッチ回路の前段のラッチ回路を除くラッチ回路のデータ出力に接続する駆動回路と、ラッチ回路へのシフトクロックと駆動回路への多値制御信号とを出力するコントロール回路とスイッチ回路に接続する少なくとも1つ以上の切換信号とを有することを特徴とする液晶駆動装置。
IPC (6件):
G02F 1/133 530
, G02F 1/133 550
, G02F 1/136
, G09G 3/36
, H04N 3/27
, H04N 5/66 102
FI (6件):
G02F 1/133 530
, G02F 1/133 550
, G02F 1/136
, G09G 3/36
, H04N 3/27
, H04N 5/66 102 B
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