特許
J-GLOBAL ID:200903038189168872

再結晶組織を有する酸化物分散強化型フェライト鋼とその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 広瀬 章一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-029320
公開番号(公開出願番号):特開平8-225891
出願日: 1995年02月17日
公開日(公表日): 1996年09月03日
要約:
【要約】【目的】 耐スエリング性と高温内圧クリープ強度 (650 °C、10000h破断強度:190MPa以上) に優れ、周方向延性(800°C以下の周囲方向一様伸び:1%以上) を有する酸化物分散強化型フェライト鋼を提供する。【構成】 イットリアをFe-Crを主体とする金属母相内に分散させた酸化物分散強化型フェライト鋼において、イットリアと過剰酸素量(Excess O) を、重量%で、下記範囲にくるようにする。0.10 %< Y2O3 ≦ 0.30 %0.03 %≦ Excess O ≦ 0.15 %Excess O ≦0.25-0.5 ×Y2O3 (%)
請求項1:
重量%で、Cr:7〜18%、1/2W+Mo:0.1 〜3%、Ti:0.10〜1.0 %、残部Feおよび不可避不純物からなるFe-Crを主体とするフェライト系金属母相内にイットリアを分散させた酸化物分散強化型フェライト鋼において、イットリアと過剰酸素量(Excess O) が、重量%で、0.10 %< Y2O3 ≦ 0.30 %0.03 %≦ Excess O ≦ 0.15 %Excess O ≦0.25-0.5 ×Y2O3 (%)の範囲にあり、かつ、再結晶組織を有することを特徴とする内圧クリープ強度と延性に優れた酸化物分散強化型フェライト鋼。ここで、過剰酸素量とは全酸素量 (Total O)からイットリア (Y2O3) としてイットリウムと結合している酸素 (O in Y2O3)を計算上除いた酸素量 ([Excess O]=[Total O] -[O in Y2O3])を云う。
IPC (4件):
C22C 38/00 302 ,  C22C 33/02 103 ,  C22C 33/04 ,  C22C 38/28
FI (4件):
C22C 38/00 302 Z ,  C22C 33/02 103 G ,  C22C 33/04 L ,  C22C 38/28
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 特開 平1-287252(JP,A)
  • 特開 昭63-186853(JP,A)

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