特許
J-GLOBAL ID:200903038210332203

画像形成装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中川 周吉 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-357821
公開番号(公開出願番号):特開平6-194907
出願日: 1992年12月25日
公開日(公表日): 1994年07月15日
要約:
【要約】【目的】 現像剤を消費量を的確に推定し、所定の警告をすることが可能な画像形成装置を提供する。【構成】 像担持体に形成した潜像を現像剤によって現像する現像手段を有する複数種のプロセスカートリッジを装着可能な画像形成装置において、前記現像手段により現像する現像像の濃度を設定するための濃度切換手段と、前記濃度設定手段により設定される濃度設定値から推定される現像剤消費量を計数する計数手段と、装着されたプロセスカートリッジの種類を判別する判別手段と、前記前記計数値を装着されたプロセスカートリッジの種類に応じて積算する積算手段と、前記積算手段の積算値が一定値を越えた場合に警告を行う警告手段と、を設けたことを特徴とする。
請求項(抜粋):
像担持体に形成した潜像を現像剤によって現像する現像手段を有する複数種のプロセスカートリッジを装着可能な画像形成装置において、前記現像手段により現像する現像像の濃度を設定するための濃度切換手段と、前記濃度設定手段により設定される濃度設定値から推定される現像剤消費量を計数する計数手段と、装着されたプロセスカートリッジの種類を判別する判別手段と、前記前記計数値を装着されたプロセスカートリッジの種類に応じて積算する積算手段と、前記積算手段の積算値が一定値を越えた場合に警告を行う警告手段と、を有することを特徴とする画像形成装置。
IPC (3件):
G03G 15/00 103 ,  G03G 15/08 112 ,  G03G 15/08 114

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